当たり前
2011-11-11
昔のお話です。
とても仲が良くて、会っても会っても「飽きる」という事が無かった彼。
そんな彼とは「倦怠期なんて無縁」と思っていました。
実際に「倦怠期」は訪れることはありませんでしたが、どこかで「なあなあ」になっている私達がいました。
それを大きなくくりだと倦怠期と呼ぶものなのでしょうか!?
例えば・・・。
どんなに渋滞したって、運転するのは彼で「当たり前」
彼が私の家に居る時は私が料理を作って「当たり前」
少しずつ当たり前になっていくことでお互いに気が緩み、そして求めることが徐々に増えていきました
お互いが「当たり前」だと感じあっていることに、腹立たしいとも思っていた私達。
ずれていく関係を何とか修復しようと、彼と1度キチンと話し合いをすることにしました。
「どんなに長く付き合っていても、長く付き合っているからこそ‘当たり前‘のことに注視して、それに対し感謝する気持ちを大切にしよう。
そしてその気持ちを口に出していこう」
という前向きな話し合いになりました
側に居ることさえ「当たり前」だと思い始めていた私達。
キチンと話あう時間を持つことが出来たお陰で「付き合った当時」の気持ちを取り戻せたようにも感じています。
役割が自然と決まることは悪いことではありませんが、「感謝する」気持ちは何時も感じていることって大切ですよね。










